登場男性キャラクター(2)

ときめきメモリアル GS(Girl's Side)に登場する男性キャラクターを引き続きまとめてみました。


・氷室 零一(ひむろ れいいち)(声:子安武人)
主人公のクラス担任の先生だ。

生徒から恐れられる存在。

ドライブが好きで愛車はマセラティなのだ。

担当教科は数学。真面目でお堅い性格で、生徒達からは教会の地下工場で作られたアンドロイドではないかと噂されている。

彼自身も自動車を運転している時は機械の一部分になったような感触を楽しんでいる。

だが居眠りやスピード狂、バーのマスターとのイベントなどで、少し柔らかい人間らしい一面を覗くことができる。

ホラー映画の鑑賞が趣味で、観ることによって恐怖を克服しているらしい。

吹奏楽部の顧問。

ピアノの演奏イベントで流れる曲はリストの「ためいき」だ。

規律を破った者にはたとえ誰であっても注意することを厭わない。

零一という名前の由来は2進法からといわれる。

仇名はヒムロッチ。

枕投げの時は部屋に見回りに来る、制限時間の役割である。

『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』に登場する氷上格は親戚だ。

誕生日は1975年11月6日で血液型はA型。


・日比谷 渉(ひびや わたる)(声:山口勝平)
主人公の一年下の後輩。

いい男を目指しており、葉月を慕っている。

将来はプロ野球選手になって女子アナと結婚したいらしい。

年下という立ち位置から、男の子の持つ子供っぽさや主人公との年の差を強調された描写が多い。

いい男になる為に先輩達に弟子入りを申し出ているが、ことごとく断られている。

三原にはコスプレをしてまで迫った。

鈴鹿とはプロレス好きの趣味が合い、一緒にビデオを見ることも。

野球部所属。

一人称は「ジブン」だが、素の状態では「オレ」である。

小学生の妹がいて名前は歩。

誕生日は1987年9月4日で血液型はO型。


・天之橋 一鶴(あまのはし いっかく)(声:小杉十郎太)
ダンディなおじさまキャラ。実は学園の理事長であり、理想の女性を育て上げるという夢を持っている。

お金持ちであり、私邸で開かれるクリスマスパーティーに生徒達を招待していくれる。

ファッションデザイナーの花椿吾郎とは昔からの親友だ。

彼の父親と葉月の祖父が知り合い同士であることをほのめかす台詞もある。

ディレクターの内田氏が語るところには、実際に幼い頃の葉月とは何度かあったことがあるらしい。

また、関西からやってきた姫条をはばたき学園に入れたのも天之橋の判断である。

その他にも次回作に登場する若王子貴文とも面識がある。

誕生日は1966年2月5日で血液型はB型。


・蒼樹 千晴(あおき ちはる)(声:森久保祥太郎)
隠れキャラだ。

間違いメールが主人公の元に届くことで交流が始まる。

元々、アメリカで生まれ育ったが日本に留学してきた高校生で、最初の内は日本語を話す事が出来ない。

主人公とメールをやり取りするうちに日本語も上達していくようになる。

実はきらめき高校の生徒であり、電脳部に所属している。

優しい性格の持ち主である。

誕生日は1986年8月18日で血液型はA型。


・天童 壬(てんどう じん)(声:保志総一朗)
DS版のみに登場する隠れキャラその2。

主人公が外出中にふとしたことがきっかけで知り合う。

友達の影響で喧嘩にあけくれている毎日を送っている。

中学時代はトップクラスの成績だったため、本来勉強はできる。

高校では成績はとても低かったが主人公と勉強をしていくうちに成績も伸びていく。

あるイベントの選択肢により告白時の髪の色が変わる。

羽ヶ崎学園の生徒。その名前から発売前に「任天堂」と呼ばれていた。

誕生日は1987年3月15日で血液型はB型。


・花椿 吾郎(はなつばき ごろう)(声:速水奨)
アパレル界のご意見番的存在。天之橋とは友人。

おネェ言葉を使うのが特徴。昔はバンカラだったらしいが、海外から帰ってきたらこうなっていたらしい。

氷室のことは幼い頃から知っている模様。

『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』に登場する花椿姫子は親戚。

誕生日は1965年1月1日で血液型はAB型。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

登場男性キャラクター(1)

ときめきメモリアル GS(Girl's Side)に登場する男性キャラクターをまとめてみました。

誕生日や血液型などの情報も記載しています。

・葉月 珪(はづき けい)(声:緑川光)
成績優秀、スポーツ万能の高校生モデル。

そのためか、理想の女の子への条件は高く、元祖作の藤崎詩織並に攻略は難しい。

少し無愛想な見た目からは意外にも猫が大好きだ。

祖父はドイツ人でありステンドグラス職人、両親とは離れて暮らしている。

彼がよく仕事に通うスタジオの近くに喫茶店があり、主人公はそこでアルバイトをすることが出来る。

どんなことでも覚える事が出来、殆ど忘れることは無いのだが、何処ででも寝てしまう癖があり、期末テストで寝てしまって0点を取ったり、道端で寝てしまって教師である氷室零一に注意されたりする。

交友関係はあまり広くないようだが、守村桜弥とは中学時代からの友人である。

シルバーアクセサリー作りに興味があり、フリーマーケットに参加して売っていることもある。

帰宅部。

進路は家から近い一流(いちながれ)大学。

枕投げの時の必殺技「モデルウォーク」は見た者をウットリさせて動きをとめる。

誕生日は1986年10月16日で血液型はA型。


・守村 桜弥(もりむら さくや)(声:石田彰)
心優しい優等生だ。

開業医の一人息子。

しかし本人は植物が好きなので樹木医になりたいらしい。

父親とは考え方や将来に対する考えが食い違っているためか不仲のようで、母親は家を出ている様子だ。

植物以外のこともよく知っており、物事を解説・説明する場面も多い。

とても猫舌のようだ。

少女的な容姿をしており、私服で登場する時も袖の膨らんだ女の子みたいな服を着ていることがあるが、決して女装趣味は無い。

気弱で守りに入りやすい性格だが女の子を守る為になら前に出ることが出来る勇気を持っている。

だが趣味はゲームと意外な一面もある。

メインキャラの中に友人が多く、氷室零一や天之橋一鶴とも交友がある。

テスト期間中には生徒同士の答え合わせで忙しいという場面もある。

部活は園芸部。

名前の由来は守りに入りやすい性格と桜のように可憐な少年というイメージからきている。

枕投げの時の必殺技「自然の守り」は姿を消して行動できる。

誕生日は1986年7月2日で血液型はO型。


・鈴鹿 和馬(すずか かずま)(声:檜山修之)
ストレートな性格のスポーツ少年だ。

1年生の時点で、バスケ部のレギュラーであった。

将来の夢はアメリカにバスケット留学をすることらしい。

実力はあるのだが、チームワークを考えられないワンマンな所が欠点である。

非常に字が汚く、小学生が力いっぱい書いたような年賀状を送ってくる。

姫条まどかとはよく補習を受ける仲間だ。

守村とはゲームセンターで遊ぶ事もあるようだ。

名前の由来は「鹿」と「馬」という文字に隠されている。

出会った最初の頃はぶっきらぼうな態度をとることが多いが、仲が深まっていくにつれてとてもシャイな一面を見せてくれる。

いわゆるツンデレキャラだ。

枕投げの時の必殺技「ナイアガラダンク」は相手を蹴散らすことが出来る。

誕生日は1986年12月4日で血液型はB型。


・姫条 まどか (きじょう まどか)(声:置鮎龍太郎)
関西出身のお調子者だ。

ガソリンスタンドでバイトをしている。

地黒なのか焼いているのか定かではないが、褐色の肌をしている。

子供の頃の写真では当時から肌の色が濃いめに見える。

父親とは仲違いしており、母親は亡くなっている。

お世話になった先輩に貰ったバイクを大切にしているという一面もある。

現在は一人暮らしをしていて、料理にも精通している。

主人公にお弁当をくれることもある。

進路はフリーターだが、起業に興味を持っているようである。

守村や鈴鹿とは友人(鈴鹿とは補習仲間)。

氷室には成績や素行のことで注意されることも多いようだ。

帰宅部。

流行にも敏感で、バレンタインでは沢山のチョコレートを貰っている。

枕投げの時の必殺技「クラッシュバイク」は相手を蹴散らすことが出来る。

誕生日は1986年6月18日で血液型はA型。


・三原 色(みはら しき)(声:三木眞一郎)
有名芸術家の両親を持ち、自身も高校生ながら天才芸術家だ。

博物館には彼の作品が飾ってある。

母親を「マミー」と呼び、デート中にもマミーに会いたくなって切ない顔をすることがある。

美術部所属。

博愛主義でとても純粋な性格。

美しいものを愛しており、それは自然物であっても人工物であっても変わらない。

だが絶叫マシンやバンジーなどが好きなど意外な一面もある。

『ときめきメモリアル2』に登場する三原咲之進との血縁関係はない。

名前の由来は三原色(さんげんしょく)から来ている。

枕投げの時の必殺技「色素分解」は光の三原色に分身して行動出来るようになる。

余談だが期末試験の際には「芸術」の科目で彼は毎回100点を出している。

誕生日は1987年1月15日で血液型はAB型。



出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

攻略(2)

このゲームの主人公(プレイヤー)は架空の学校、私立はばたき学園に入学した女子生徒である。

勉強や部活、アルバイトなどの高校生活を送り、あこがれの男の子と仲良くなると卒業式の日に告白される可能性が高まる。

バレンタインでは旧来のシリーズと違って自分からチョコレートを用意して最大3人にプレゼントできる(手作りの本命チョコ、高級チョコレート、義理チョコ)。

ホワイトデーにはお返しが貰える。

相手の好感度が高ければ特別なお返しでステータスを少しアップさせることが出来る。


・アルバイト
どのアルバイトも長く続けていれば卒業後に就職しないかと誘われる。


・花屋アンネリー
有沢志穂のアルバイト先。有沢のイメージと反して流行が上がり、学力が下がってしまう。


・ウィニングバーガー
藤井奈津実のアルバイト先だが、藤井のイメージと反して学力が上がり、流行が下がる。


・沙羅曼陀(デバッグ)
なかなかバグが取りきれないデバッグのアルバイト。

ストレスが上がりやすく、すべての能力が下がりやすい。


・スキンシップモード
DS版の追加要素。蒼樹千晴、天童壬、花椿吾郎、女の子以外のキャラに用意されている。

タッチペンでキャラクターに触れるといろいろな反応をしてくれる。

スキンシップに成功すると好感度も上がる。


・親友モード
DS版の追加要素。

一定以上の好感度の男性キャラクターが2人以上いると親友モードに突入することがある。

親友モードは各キャラのやりきれない愛と友情との間の揺れ動く心情がよく表現されており、本命告白のあと(または告白前)の親友からの情熱的な告白(親友告白ED)はPS2でのGSファンからも評価が高い。


・伝説
本作でも『ときめきメモリアル』シリーズの伝統である「伝説」は存在する。

しかし男性向けシリーズとは異なり、卒業式にその伝説に則って結ばれたカップルは永遠に幸せになれるという明確に言い伝えられているものではない。

本作に登場する伝説の場所は、学園敷地内にある『教会』。

その伝説の場所に関する愛し合いながらも引き裂かれた男女の昔話的な物語で、ストーリーは途中で終わってしまい結末はわからない。

主人公(プレイヤー)はその場所で告白を受ける事により、伝説の結末を体現し、自らがその物語の主人公となる事で伝説の成就となる。


攻略(1)

このゲームの主人公(プレイヤー)は架空の学校、私立はばたき学園に入学した女子生徒である。

勉強や部活、アルバイトなどの高校生活を送り、あこがれの男の子と仲良くなると卒業式の日に告白される可能性が高まる。

バレンタインでは旧来のシリーズと違って自分からチョコレートを用意して最大3人にプレゼントできる(手作りの本命チョコ、高級チョコレート、義理チョコ)。

ホワイトデーにはお返しが貰える。

相手の好感度が高ければ特別なお返しでステータスを少しアップさせることが出来る。


・部活
運動系の部活と文科系の部活があり、どの部活も共通して気配りが上がりやすい。部活実行回数が多ければクラブマスターとなり、所属部にあわせた進路が開ける。

また、運動系の部活と吹奏楽部には第3日曜日に練習試合や全体練習日があり、2回(吹奏楽部は1回)すっぽかすと退部させられてしまう。

8月には全クラブ一斉合宿がある。

が、他のクラブ員とは顔をあわせることは無い。

合宿中には『料理当番』があり、気配りのパラに応じて作れる料理や相手の感想が違い、相手の好感度が変化する。


・野球部
日比谷渉が所属する。主人公はマネージャーとして入部。

学力は運動部系で唯一下がらない。気配りが上がりやすく、芸術、流行、魅力が下がる。


・女子バスケット部
練習場は男子バスケ部と一緒なので、鈴鹿和馬や紺野珠美と頻繁に顔を会わせることができる。


・テニス部
須藤瑞希が所属している。

運動の他、芸術も上がっていくのが特徴。


・チアリーディング部
藤井奈津実が所属。部活類の中では最も学力低下の数値が高い。

野球部とバスケ部の練習試合を交互に応援している。

魅力が上がりやすい。


・園芸部
守村桜弥が所属している。

学力がどんどんあがり、芸術も上昇する。


・美術部
三原色が所属している。

芸術が上がるほか、流行も上がりやすい。


・吹奏楽部
氷室零一が顧問をしており、指揮者も彼が行っている。

運動部と同じく、第3日曜日は全体練習がある。

氷室が厳しいので全体練習を一回でもさぼると退部になってしまう。

芸術が主に上がる他、学力も少しあがる。


・手芸部
特に所属している生徒はいない。

他には合宿の料理当番の日には天之橋一鶴が顔を出す。

気配りが大きく上昇し、流行や芸術も上がっていく。

文化祭3年目の出展のウェディングドレスのファッションショーで見られるときめき状態の男子キャラクター達の台詞は他の部活よりも甘いと評判である。



ときめきメモリアル GS(Girl's Side)

ときめきメモリアル GS(Girl's Side:略称は「ときメモGS」)は、2002年6月20日、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からプレイステーション2向けに発売された女性向け恋愛シミュレーションゲームだ。

元々の『ときめきメモリアル』が男性プレイヤー向けなのに対して、本作は女性プレイヤー向けで、女性主人公が男性キャラクターに恋愛する内容になっている。

このため、内容も女性プレイヤー向けを意識した部分が多く見られる。

入学式に向かう途中でぶつかった男の子と同じクラスになるといったお決まりの展開から始まる。

休日はショッピングに出かけ、洋服やアクセサリーなどをそろえることができ、デートの時だけでなく、普段着も着替えることができる。

また、異性だけでなく、同性のキャラクターと友達になって、一緒に勉強したり、喫茶店に行って話をしたりもできるなど、恋愛以外の要素も色々と採り入れられている。

男性キャラクターとの恋愛が成立しなくても、各同性キャラクターとの友情エンディングも存在する。

ただし、同性のキャラクターは状況によっては親友にもなるが、逆に恋のライバルになることもあるので注意が必要かもしれない。

男性向けのシリーズでは「根性」と呼ばれるパラメータがあった。

しかし女性向けの今作ではなくなっている。

代わりに「気配り」というパラメータが存在しており、友人と遊んだり部活・アルバイトをしていると上昇していく設定だ。

このパラメータは数学・技術家庭科の試験成績や合宿時の食事当番の料理成功の判定、バレンタインの手作りチョコ作成時の補正などに関わってくる。

他に「文系」と「理系」は「学力」に統合。「雑学」は「流行」に、「容姿」は「魅力」にそれぞれ名前を変えている。

主題歌も女性プレイヤーを意識し、B'zが担当している。

また、移植版として2007年3月15日にニンテンドーDS専用ソフト『ときめきメモリアル Girl's Side 1st Love』が発売された。